【欧州CL】パリSG快勝もネイマールが負傷交代 負傷箇所は「内転筋」

2020年10月29日 11時46分

表情をゆがめるネイマール(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2節の8試合が28日(日本時間29日)に行われ、H組のパリ・サンジェルマン(フランス)は敵地でバシャクシェヒル(トルコ)に2―0で勝ち、初勝利を挙げた。

 初戦はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に完敗し、巻き返しを誓って臨んだ今節はFWキリアン・エムバペ(21)ら主力が顔を揃えた。序盤はボール支配率を高めて圧倒したが、前半26分、FWネイマール(28)が負傷交代。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトによると、トーマス・トゥヘル監督(47)は「重傷でなければいいが。検査結果を待ちたい」とコメント。負傷箇所については「内転筋」とした。

 エースを欠いたチームだったが、後半19分にエムバペのCKを20歳のFWモイゼ・ケーンが合わせて先制に成功。さらに同34分にゴール前のこぼれ球を再びケーンが押し込んで追加点を奪って試合を決めた。昨季準優勝チームにとって新鋭の活躍など収穫もあっただけに、エースの状態だけが気がかりだ。