【欧州CL】南野の後輩が活躍!〝ハンガリーの至宝〟ソボスライ争奪戦激化

2020年10月28日 20時50分

ザルツブルクMFソボスライ(ロイター)

 日本代表MF南野拓実(25=リバプール)の〝後輩〟が欧州チャンピオンズリーグ(CL)で脚光を浴びている。

 オーストリア1部ザルツブルクは27日に行われたCL1次リーグのアトレチコ・マドリード(スペイン)戦で2―3と敗れたが、ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(20)が一時同点となるゴールを決めるなど活躍した。

 ソボスライはCL開幕から2試合連続ゴールと絶好調。ハンガリー代表ではすでに10番を背負い〝天才〟と称されており、英紙「サン」は「アーセナルがターゲットとして注目している」とイングランド・プレミアリーグの名門が獲得に動いていると報道。同紙によると移籍金の相場は2600万ポンド(約35億円)に達しており、他にも同リーグのリバプールやウルバーハンプトン、イタリア1部ACミランなど強豪クラブがリストアップしており、CLの活躍でさらに争奪戦が激しさを増しそう。

 昨季までザルツブルクに所属した南野はソボスライともプレーしており、同じ攻撃的ポジションの後輩にあたる。ザルツブルクでは南野、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(20=ドルトムント)がCLの活躍を機にビッグクラブに移籍しており、ハンガリーの至宝が同じ道を辿るのか注目が集まりそうだ。