【ドイツ】MF原口元気ハノーバーと契約延長交渉 〝ブンデス10年戦士〟となるか

2020年10月27日 20時24分

MF原口元気

 ドイツ2部ハノーバーの日本代表MF原口元気(29)が、MF長谷部誠(36=Eフランクフルト)に続く〝ブンデス10年戦士〟となるか。

 ハノーバーは26日にクラブ公式サイトで「契約更新か。(ゲルハルト・)ツーバー(SD=45)が(DFティモ・)ヒュベルス、ハラグチと交渉していると公表」と今季限りで契約が切れる原口と契約延長交渉を行っていると発表した。

 今季の原口はリーグ戦全5試合で先発し、24日のデュッセルドルフ戦でも2得点に絡む活躍を見せるなど不動のレギュラーに定着している。来季の1部昇格を見据える中で今後も不可欠な戦力とみなし、クラブ側が契約延長を打診しているもようだ。

 原口は2014年6月にJ1浦和から自身初の海外挑戦となるドイツ1部ヘルタへ加入。その後はデュッセルドルフへの期限付き移籍を経て18年6月からハノーバーと3年契約を結び、今季はドイツ7年目のシーズンとなる。もし今回の交渉で前回契約時と同じ3年契約で更新すれば、ドイツ一筋で10年に達する可能性も。ドイツで14シーズン目を戦っている長谷部に続いて、大台も視野に入る契約延長になるか注目が集まる。