リバプールMF南野の出場機会増加へ クロップ監督「(レギュラーに)近い位置にいる」

2020年10月25日 15時47分

 イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(25)に今後チャンスが訪れそうだ。

 24日のホームでのシェフィールド戦で後半38分から途中出場した南野。プレー時間が短く得点やアシストなどはマークできず、同じ攻撃的ポジションで今季加入したばかりのFWディオゴ・ジョタ(23)が決勝ゴールを挙げるなど厳しいレギュラー争いが続くが、今後は出場機会の増加が期待できそうだ。

 シェフィールド戦後にユルゲン・クロップ監督(53)はジョタの活躍を称賛したうえで攻撃陣のレギュラー争いに言及。「タキ(南野)は非常に近い位置にいる」と有力なオプションになりつつある現状を語った。その上で南野やFWジェルダン・シャキリ(29)など現在の控え要員が「そうした選手全てが助けになる」と期待を寄せた。

 シェフィールド戦ではFWモハメド・サラー(28)、FWサディオ・マネ(28)、FWロベルト・フィルミーノ(29)の〝ビッグ3〟に加えてジョタも併用して4人で前線を形成する戦術が取られたが、様々な試みの中で南野にもチャンスが巡ってきそうだ。