久保建英 技ありアシスト後にプロ初の退場処分…後半途中出場でイエロー2枚

2020年10月19日 01時22分

久保建英(ロイター)

 スペイン1部ビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)が18日、ホームのバレンシア戦で1―1の後半19分から途中出場し、同24分の決勝ゴールをアシストしたが、後半アディショナルタイムにこの日2回目の警告でプロ初の退場処分になってしまった。

 リーグ開幕から6戦連続ベンチスタートとなった中、同ポジションのを争うMFサムエル・チュクウェゼ(21)に代わって同じ前線の右サイドに入った。すると後半24分のMFダニエル・パレホ(31)の勝ち越しゴールをアシスト。ペナルティーエリア手前左からヒールでバックパスを繰り出し、パレホがミドルシュートを決めた。

 技ありアシストで目に見える形でアピールに成功したが、後半27分に1枚目のイエローカードをもらってしまう。久保が左足を高く上げてトラップしようとしたところに、相手選手の顔面が当たってしまった。

 後半アディショナルタイムのイエローは、右サイドでドリブルが少し長くなってしまったところを相手にボールを奪われそうになり、スライディングを仕掛けたが、相手の足に入ってしまってファールの判定。イエローカードが提示された後、レッドカードが示されて退場処分となってしまった。