ユベントスがFWエムバペ獲得に本気モード! 約490億円の移籍金準備でC・ロナウド放出も

2020年10月16日 19時08分

フランス代表でも活躍するエムバペ(ロイター)

 ビックマネーが動くかもしれない。ユベントス(イタリア)がパリ・サンジェルマン(フランス)に所属するフランス代表FWキリアン・エムバペ(21)の獲得に本腰を入れている。

 エムバペは、2018年ロシアW杯決勝で「王様」と称された元ブラジル代表ペレ氏(79)以来となる10代での得点をマーク。PSGでも抜群の決定力を披露しており、レアル・マドリード(スペイン)やリバプール(イングランド)への移籍が噂されていた。

 そんな中、英紙「デイリー・ミラー」は「ユベントスがエムバペに3億6000万ポンド(約490億円)の移籍金を準備する計画をしている」と報じた。この移籍金は、17年にPSGが当時バルセロナ(スペイン)に所属していたブラジル代表FWネイマール(28)を獲得した史上最高金額の2億ポンド(約272億円)を上回る。

 ただ、高年俸がネックになることから、同紙は「金銭の余裕を作るために、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(35)を放出する必要がある」と伝えている。

 果たして、ユベントスは世界一の選手を諦めてまで、次世代のスターに狙いを定めるのか。今後の動向が注目される。