メッシがバルサに残留する条件は…盟友のスアレスが明かす

2020年10月11日 20時45分

バルサ時代にホットラインを築いたスアレス(左)とメッシ(ロイター)

 スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の来季以降のバルセロナ残留条件を語った。

 メッシがバルセロナとの契約が切れる来夏にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティへ移籍する可能性も浮上している中、米スポーツ専門局「ESPN」によると、スアレスは契約延長もあり得るとみている。

「レオ(メッシ)は自身がバルセロナにとってどういう存在であるかを理解している。新たな幹部のもと、幸せな気持ちになれるのなら、バルセロナに残りたいと思うだろう。もしそうなれば友人としてうれしい。もちろん移籍する可能性もあるが、たとえそうなったとしてもレオにはハッピーでいてほしい」

 メッシが8月末にバルセロナに対して退団の意思表示をしたことからも分かるように、ジョゼップ・バルトメウ会長(57)ら現執行部との確執は根深く、来季以降の残留には幹部の刷新が必要不可欠なようだ。

 またスアレスは、自身がバルセロナを退団せざるを得なかった理由についても言及。「クラブはメッシの近くから追い出したかったのだと思う。良好な関係を腹立たしく思っているのかもしれない。それはなぜなのか見当もつかないが、クラブは我々がピッチ内でもうまくいき過ぎていたため、彼(メッシ)に、もっと多くの選手と絡んだプレーをしてもらいたかったのかもしれない」と説明した。