ボローニャがモテモテの冨安健洋を他チームの高額オファーから守る!? ミランも獲得に興味

2020年09月30日 11時15分

ボロ-ニャは冨安流出を阻止する構えだ(ロイター)

 イタリア1部ボローニャの日本代表DF冨安健洋(21)に、新たなオファーが舞い込んだ。

 センターバックでフル出場した開幕2戦目のパルマ戦(28日)でも的確な守備を見せて勝利に貢献した。イタリアメディア「カルチョメルカート」など各メディアは軒並み高評価を与えたが、イタリア1部ACミランが獲得に興味を示しているとも報道。リーグ開幕戦でボローニャと対戦したときに“ひと目ボレ”したのか、10月5日の移籍期限を控えて駆け込み補強を狙ったようだ。

 冨安はオフの間から“モテモテ”。イタリア1部ローマやナポリをはじめ、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルとウェストハムも獲得に関心を示していたが、ボローニャは2000万ユーロ(約25億円)の高額オファーも含めて全て拒否。最低でも移籍金2500万ユーロ(約31億円)は譲らない姿勢を貫いた。

 もちろん今回も流出阻止の構えだ。「カルチョメルカート」によれば、チームの強化担当者は「冨安は移籍させたくない。センセーショナルなオファーなら考慮はするだろうが、代わりの選手を探さなくてはならない。簡単なことではない」と話しているという。

 クラブの日本語版ツイッターは、アニメ映画「千と千尋の神隠し」の1シーン画像とともに「他チームの高額オファーから冨安健洋を守るボローニャ」と投稿したほどだが、いくらまでなら“守る”のか。