【フランス】マルセイユの長友が新天地デビュー 酒井との共演実現も不完全燃焼 

2020年09月21日 12時34分

マルセイユ・長友

 ついに共演が実現だ。フランス1部マルセイユに加入した日本代表DF長友佑都(34)が20日にホームで行われたリール戦で先発出場。新天地デビューを果たした。

 左サイドバック(SB)のレギュラーで、出場停止処分中のDFジョルダン・アマビ(26)の代役としてピッチに立った長友は、約8か月ぶりの公式戦でいきなり見せた。開始早々にチャンスを演出すると、守備でも体を張って相手のカウンターを阻止。右SBで先発したDF酒井宏樹(30)とともに、堅い守備で攻撃の芽を摘んだ。

 しかし、0―0の後半2分、長友の裏に出されたパスに対応できず、先制点を献上。後半15分に途中交代し、不完全燃焼でピッチを去ることになった。一方の酒井はフル出場。チームは、後半40分にFWジャーメイン(30)のゴールで追いつき、勝ち点1を手にした。