ビリャレアル・久保建 乾との日本人対決でインパクト残せず

2020年09月20日 01時53分

久保建英

 スペイン1部ビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)は19日、エイバル戦で後半から途中出場し、2―1の勝利に貢献した。

 久保は2―1の後半40分にピッチへ送り込まれると、同43分に右サイドをドリブルで駆け上がり、グラウンダーのクロスを中央に入れるが、合わせる選手がおらず、得点にはつながらなかった。後半アディショナルタイムには、シュートを放ったものの、力が入り切らず、相手GKに正面でキャッチされた。

 新天地デビューとなったウエスカ戦(13日)に続いて後半途中出場。この日も見せ場をつくったが、短い時間では得点やアシストといった目に見える結果を残せず、インパクトを残せなかった。

 一方、エイバルの元日本代表MF乾貴士(32)は先発フル出場。後半5分の先制点の起点となった。乾が中盤でボールを拾うと、ボールがつながり、最後はスルーパスを受けたFWキケ・ガルシア(30)が相手GKをかわしてゴールへと流し込んだ。

 イングランドプレミアリーグのニューカッスルからエイバルに加入した元日本代表FW武藤嘉紀(28)はベンチ入りしたが、出番は回ってこなった。