残留メッシがチーム練習に合流 バルサ再編の動きは加速

2020年09月08日 21時50分

チーム練習に合流したメッシ(ロイター)

 いよいよ本格始動だ。スペイン1部バルセロナに残留を表明したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)が7日、チーム練習に合流。クラブの公式サイトは、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンから復帰したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(28)とともに個人練習を行ったメッシの姿を動画で公開した。

 またスペイン紙「ムンド・デポルティボ」によると、練習前にはロナルド・クーマン監督(57)と会談し、リーダーシップを期待していると声をかけられたという。

 その一方、メッシの残留でバルセロナのチーム再編の動きは加速している。DFとFWの補強が求められているが、英紙「デーリー・メール」は、放出が噂されるフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(29)にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得の可能性を検討していると改めて報じた。

 ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)の去就が微妙な中、昨季に新加入したバルセロナで十分な結果を残せなかったフランス人FWはどこに向かうのか。