MF柴崎岳 スペイン2部レガネスへ完全移籍 マルティ監督はテネリフェ時代の〝恩師〟

2020年09月04日 18時28分

MF柴崎岳

 スペイン2部レガネスは4日、同2部B(3部相当)デポルティボの日本代表MF柴崎岳(28)を完全移籍で獲得したと発表した。チームによると、契約期間は3年で7日に入団会見を行う予定という。

 柴崎は昨季から4年契約で2部デポルティボに加入し、リーグ戦26試合に出場したものの、チームは19位で3部に降格。スペイン紙「アス」によると、柴崎は3部相当でもデポルティボに残留する方針を固めていたが、日本代表の森保一監督(52)から「3部で戦っているなら代表に戻るのは難しい」と通告されたことで移籍を決意したという。

 今季レガネスを指揮するホセ・ルイス・マルティ監督(45)は、柴崎が2017年のテネリフェ時代に指導を受けた指揮官ということも移籍を後押ししたようだ。