ネイマールがナイキとの契約を解除 プーマでカズと合体か

2020年08月31日 11時02分

ネイマール(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール(28)が、米スポーツ用品大手「ナイキ」との契約を解除することになった。

 ブラジルメディア「UOL」によると、13歳から15年にわたって続いた契約は8月いっぱいで終了。新型コロナウイルス禍の以前から今後の契約について話し合いを行ってきたが、金銭など条件面で合意に至らなかったという。同メディアは「ネイマールは2020年8月31日を最後にナイキの選手ではなくなります」とナイキ関係者のコメントも掲載した。

 ネイマールは、スペイン1部バルセロナに在籍していた当時、21年までナイキとの契約を延長したと報じられている。当時は年間1200万ユーロ(約15億円)のスポンサー料と成績に応じたインセンティブが支払われる契約になっていたというが、今回の交渉ではネイマール側が、当時を上回る金額を求めていたのは間違いないだろう。

 すでに新たな契約先としては「プーマ」が浮上。フランス紙「レキップ」など複数の欧州メディアが交渉中と伝えている。実現すれば、同社と契約する“キング・カズ”ことJ1横浜FCの元日本代表FW三浦知良(53)とのコラボ企画も現実味を帯びそうだ。