パリ・サンジェルマンのトゥヘル監督がメッシに興味津々 豊富な資金力で移籍金捻出

2020年08月25日 11時19分

メッシはPSGに移籍か?

 フランス1部パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督(46)が、スペイン1部バルセロナ退団がささやかれるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)に興味津々だ。

 欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(23日=日本時間24日)でドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに0―1で敗れ、CL初制覇を逃した指揮官の〝本音〟が、にじみ出たのかもしれない。英紙「ミラー」は、トゥヘル監督が英放送局「BTスポーツ」に「メッシがパリSGに加入するなら大歓迎だ。『ノー』という監督がいるのだろうか」と語ったと報じた。

 すでにメッシは、バルセロナのロナルド・クーマン新監督(57)との会談で退団の可能性が高いと伝えたとスペイン紙「アス」が報じるなど、チームを去る可能性が出てきた。一方、パリSGはバルセロナが設定する7億(約868億円)の移籍金を捻出できる豊富な資金力を持っている。

 ただ「ミラー」は、トゥヘル監督が「私はメッシがバルセロナでキャリアを終えると思う。彼はミスター・バルセロナだからだ」と〝火消し〟に走ったコメントも同時に掲載。獲得を熱望するコメントの独り歩きを恐れたのだろうが、チームの一員に迎え入れたいのは間違いない。来季こそ悲願のCL制覇を目指すパリSGは、天文学的な資金を投じる補強を成功させられるか。