メッシのバルサ退団秒読みか インテルは約322億円オファー マンC、パリSGも移籍先候補に

2020年08月22日 06時15分

このユニホーム姿も見納め?

 スペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)がついに退団か。スペイン紙「アス」は、ラジオ局「RAC1」の情報として休暇を中断したメッシが、ロナルド・クーマン新監督(57)と会談した際、退団の可能性が高いと伝えた上で「クラブの中にいるというより外部にいる感じだ」と語ったと報じた。

 バルセロナが欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに2―8で大敗し、季ぶりに無冠に終わったことや経営陣が深くかかわったクラブ内紛に嫌気がさし、退団を検討するに至ったようだ。

 世界的スーパースターがチームを去るとなれば大争奪戦は必至。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、同1部インテルがメッシに対して4年総額2億6000万ユーロ(約322億円)のオファーを用意と報じられたように、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーやフランス1部パリ・サンジェルマンといったビッグクラブも新天地の候補に挙がっている。

 ただ、地元メディアは、バルセロナがメッシの移籍金を7億ユーロ(約868億円)に設定しており、契約満了でフリーとなる2021年6月までは残留するのではないかと報道するなど、世界ナンバーワン選手を巡る大騒動は過熱するばかりだ。