バルサのキケ・セティエン監督を解任 14日のCL準々決勝でバイエルンに8失点大敗

2020年08月18日 10時29分

解任されたバルサのキケ・セティエン監督(ロイター)

 スペイン1部バルセロナは17日、キケ・セティエン監督(61)の解任を発表した。

 14日の欧州CL準々決勝でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に2―8という記録的大敗を喫していた。クラブは数日以内に後任を発表するとしているが、オランダ人でクラブOBのロナルド・クーマン氏(57)やエスパニョールなどを指揮したマウリシオ・ポチェッティーノ氏(48)の名前が浮上している。

 セティエン氏は今年1月に就任。当時、国内リーグで首位に立っていたが、レアル・マドリードに逆転を許して3連覇を逃した。欧州CL、スペイン国王杯、同国スーパー杯を含め、2007―08年シーズン以来となる無冠。一部の選手やサポーターからはジョゼップ・バルトメウ会長(57)の退任を求める声も上がっている。