【欧州CL】メッシの豪快弾でバルセロナが13季連続ベスト8進出

2020年08月09日 11時56分

高い技術を見せつけたメッシ(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は8日(日本時間9日)に、決勝トーナメント1回戦第2戦の残り2試合が行われた。

 名門・バルセロナ(スペイン)はホームでナポリ(イタリア)と対戦。アウェーでの第1戦では、1―1と引き分けに終わっていたが、さすがの強さを見せた。前半10分に先制すると、23分にはアルゼンチン代表MFリオネル・メッシ(32)が高い技術力を披露した。右サイドでボールを受けると、そのままペナルティーエリア内に進入。態勢を崩されながらも、豪快に左足を振り抜き、ネットを揺らした。その後も最後まで試合を優位に進め、終わってみれば3―1と快勝。2戦合計4―2で、13季連続となる準々決勝にコマを進めた。

 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームでチェルシー(イングランド)に4―1で勝利。アウェーの第1戦で3―0と圧勝した勢いそのままに、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(31)が前半10分に得たPKをゴール右へ決めて先制点を奪うと、同24分と後半31分にアシストをマーク。同38分には右サイドからのクロスを頭で叩き込んだ。2得点2アシストと全得点に絡む活躍ぶりで、今季同大会における得点数を13に伸ばした。チームは2戦合計7―1で準々決勝進出を決めた。