日本の至宝 久保の来季移籍先にスペイン1部オサスナが急浮上 現地報道

2020年07月30日 16時14分

去就に注目が集まる久保

 スペイン紙「アス」(29日付)は、スペイン1部レアル・マドリードが保有権を持つ日本代表MF久保建英(19)の来季去就について、同1部オサスナが新たな移籍先に浮上したと報じた。

 久保争奪戦を巡っては地元メディアの情報が錯綜する中、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を持つ同1部セビリアが有力候補と報道されていた。しかしアス紙は「ベティス、グラナダ、オサスナが先頭に立つ」とし、セビリアについては条件面で合致しなかったため「すでに除外されている」と伝えている。

 同紙によると、久保側は来シーズン40試合出場を希望している中、オサスナは主力選手として起用することを条件に獲得に乗り出しているという。クラブ創設100周年となるオサスナは3シーズンぶりに1部昇格を果たした今季10位でフィニッシュしている。

 またオサスナ以外の地元クラブも久保獲得をもくろんでいる。レアル・ソシエダードを筆頭に、ビリャレアル、ベティス、グラナダ、レバンテ、セルタ、アラベスが虎視眈々。さらに今季2部優勝を果たし、1部復帰となる元日本代表FW岡崎慎司(34)の所属するウエスカも新天地候補の一つとされている。