久保建英の移籍先にセビリアが浮上もレアルは難色 理由は試合出場の保証がないから

2020年07月28日 11時00分

久保建英

 今季スペイン1部マジョルカでプレーした日本代表MF久保建英(19)の去就にさらなる注目が集まっている。地元紙「ラ・ラソン」は、欧州クラブの間で争奪戦となっている久保について「来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を持つセビリアでのプレーに魅力を感じている」と、現時点で移籍先の最有力候補と報じた。

 ただ同紙によると、セビリアでは、久保の試合出場を保証していないという。久保の保有権を持つ同1部レアル・マドリードは、さらなる成長を最優先に考えており、プレータイムの確保を重視。かねて名前の挙がるレアル・ソシエダード、ベティス、ヘタフェ、グラナダ、ビリャレアルのスペイン1部の中堅クラブ移籍を念頭に置いている。CLの舞台に立てるのは“日本の至宝”にとって魅力的な条件だが、Rマドリードの意向を無視するわけにはいかない。希望と現実の間で、どう折り合いをつけるか。