独1部ベルリン期限付き移籍の遠藤渓太が会見「1年で帰ってきてダメでしたとはなりたくない」

2020年07月27日 17時00分

オンライン会見を行った遠藤((C)y.f.m)

 ドイツ1部ウニオン・ベルリンへ期限付き移籍(2021年6月30日まで)するJ1横浜Mの日本代表MF遠藤渓太(22)が27日、オンライン会見を行った。

 海外を強く意識するようになったのは、2017年のU―20W杯(韓国)がキッカケだった。「当時のチームメートで最初は(堂安)律が海外へ行って活躍して、それから(ほかのチームメートも)どんどん海外へ行くのを見て意識するようになった」

 その後、横浜MでチームメートだったMF三好康児(23=アントワープ)や今季はスペイン1部マジョルカでプレーしたでMF久保建英(19)の存在も海外行きを後押し。「三好君や建英が海外で活躍する姿を見ておのずと挑戦したい気持になった」

 不退転の決意でドイツへと渡る。「1年で帰ってきて自分はダメでしたとはなりたくない。練習から個を発揮できないとチームメートに理解してもらえない。マリノス以上に自分を出していきたい」と力を込めた。

 移籍前ラストマッチとなった札幌戦(26日)は、前半17分で無念の負傷交代。状態が心配されたが、「けがに関しては検査をしたが、大事には至らなかった。自分が思っていた以上に大丈夫だった」と説明した。