久保建英の移籍先 スペイン1部5クラブに絞られた

2020年07月25日 11時30分

久保建英

 今季はスペイン1部マジョルカでプレーした日本代表MF久保建英(19)の移籍先が徐々に絞られているようだ。

 マジョルカは2部に降格したものの、久保はシーズン終盤の活躍で評価が急上昇。ただEU圏外枠の関係で“保有権”を持つ同1部レアル・マドリードへの帰還は困難とあって来季も他クラブでプレーする予定。すでに約30クラブからオファーが届いているが、Rマドリードは国内クラブで武者修行させる方針だ。

 スペイン紙「マルカ」は、久保の移籍先としてレアル・ソシエダードをはじめビリャレアル、グラナダ、ヘタフェ、ベティスの1部クラブが有力とし「5クラブが久保の獲得に興味を持つが、Rマドリードは、リーグ中位以上のクラブを望んでいる」と報じた。

 中でもビリャレアル、Rソシエダードは来季の欧州リーグ(EL)出場権を持ち、グラナダもEL予選2回戦から参戦とRマドリードが求めるチーム条件に合致する。果たして世界ナンバーワンのビッグクラブは“日本の至宝”の去就にどのような決断を下すか。