元J1神戸のFWビジャ氏にセクハラ疑惑が浮上 元インターン女性が告発 本人は完全否定

2020年07月23日 19時43分

J1神戸でも活躍したビジャ氏

 J1神戸でもプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏(38)にセクハラ疑惑が浮上した。

 同氏が2014~18年に在籍した米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨークシティは、同クラブで働いていた元インターン女性がSNSでビジャ氏のセクハラ行為を公表したことを受けて「我々は、この問題を非常に深刻に受け止めており、この件の調査を開始した」との声明を発表した。

 一方のビジャ氏は、疑惑を完全否定。米スポーツメディア「ESPN」は、代理人を通じた本人のコメントを「告発は全くのうそで、完全に否定する。この問題について私は〝推定無罪〟であり、私の権利を尊重してほしいと、メディアと人々にお願いしたい」と報じた。

 ビジャ氏は10年南アフリカW杯で5ゴールを挙げて得点王に輝き、スペインの優勝に大きく貢献。クラブではスペイン1部バルセロナなどで活躍し、神戸でプレーした昨季限りで現役を引退した。