【スペイン】岡崎途中出場のウエスカ逆転で2部優勝 柴崎所属のデポルティボは3部降格

2020年07月21日 10時30分

ウエスカで結果を残した岡崎

 スペイン2部リーグが20日(日本時間21日)に最終節の10試合が行われ、FW岡崎慎司(34)が所属するウエスカは敵地でヒホンに1―0で勝った。前節まで首位だったカディスが残留争いを繰り広げるアルバセテに0―1で敗れたため、ウエスカが首位に立ち、逆転で優勝を飾った。岡崎は後半8分から出場して得点はなかったが、惜しいヘディングシュートを放つなど好プレーでチームをけん引。今季チーム最多の12得点を挙げたサムライストライカーが存在感を見せつけた。

 サラゴサのMF香川真司(31)はホームのポンフェラディナ戦で6試合ぶりに先発し、フル出場。無得点だったものの試合は2―1と7試合ぶりの勝利で、昇格プレーオフ最上位の3位でフィニッシュした。

 降格圏に沈むMF柴崎岳(28)のデポルティボはホームでフエンラブラダと対戦予定だったが、フエンラブラダに12人の新型コロナウイルス感染者が出たことが判明し、キックオフ45分前に試合延期が決定。それでも残留を争っていたアルバセテとルーゴがともに勝ったことで19位以下が確定し、延期試合を戦う前に2部B(3部相当)降格が決まった。

 現在8位のフエンラブラダに6位以内の可能性が残っているため、6位チームと戦うサラゴサの昇格プレーオフの相手は未定。第1戦は23日、第2戦は27日に行われる。