【スペイン】ジダン監督歓喜の“日本式胴上げ” レアル・マドリードが史上最多更新34回目の優勝

2020年07月17日 11時57分

選手たちから日本式の胴上げで祝福されるジダン監督(ロイター)

【スペイン・マドリード16日(日本時間17日)発】スペイン1部リーグ第37節、2位バルセロナに勝ち点4差をつけていた首位レアル・マドリードがホームでビリャレアルに2―1で勝ち3季ぶり、史上最多更新となる34回目の優勝を決めた。

 エースFWカリム・ベンゼマ(32)が先制ゴールを挙げ、後半にもPKを決めて全得点をマーク。中断明け後は驚異の10連勝で王座を奪還し、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して密接を避ける試合運営がされているにもかかわらず、ジネディーヌ・ジダン監督(48)は選手たちから日本式の胴上げで祝福を受けた。

 一方、最終節に希望をつなぎたかったバルサはホームでオサスナに1―2とまさかの敗戦を喫した。前半16分に先制を許し、後半17分にエースFWリオネル・メッシ(33)の直接FKで追いついたものの、後半アディショナルタイムに失点。ホーム・カンプノウで今季初黒星となり、連覇の夢は断たれた。