マジョルカ・久保建英 デルタ戦で4得点演出を地元紙が大絶賛

2020年07月02日 11時00分

久保建英

 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英(19)が、現地メディアから高い評価を得た。9試合連続スタメンとなった30日のセルタ戦では、実質3アシストの4得点に絡む活躍で5―1の勝利に貢献。降格圏脱出まで残り5試合で勝ち点5差に迫り、1部残留に望みをつないだ。

 スペイン紙「アス」は3段階評価で最高点の「3」をつけ、後半38分までプレーした久保のパス成功率が85%だったデータを引用。「勝利したマジョルカで重要な選手だった。数字以上に有効なプレーをした」と賛辞を並べた。また「マルカ」紙はチームメート8人とともに、マジョルカで最高点の「2」(0~3の4段階)を与えた。

 評価が上がるにつれ、来季の去就問題がさらに騒がしくなるのは確実。これまでフランス1部パリ・サンジェルマンやドイツ1部ドルトムントなど国外クラブの名前が報じられてきたが、さらなるビッグクラブも日本の至宝に触手を伸ばす可能性が出てきた。