リバプールMF南野拓実 途中出場で4発大勝に貢献

2020年06月25日 12時30分

相手ゴールに迫った南野(ロイター)

【英国・リバプール24日(日本時間25日)発】イングランド・プレミアリーグ第31節、MF南野拓実(25)が所属する首位リバプールはホームでクリスタルパレスを4―0で一蹴し、リーグ戦優勝に王手をかけた。25日(同26日)に2位マンチェスター・シティーがチェルシーに引き分け以下で30年ぶりの優勝が決まる。

 無観客の本拠地・アンフィールドで自慢の攻撃陣が爆発した。前節、コンディション不良で出場が見送られたFWモハメド・サラー(28)が先発に復帰し、南野はベンチスタート。前半23分にDFトレント・アレクサンダーアーノルド(21)が直接FKを決めて先制すると、44分にはサラーが追加点を奪って2―0で折り返した。

 後半に入っても攻撃の手を緩めず、10分にMFファビーニョ(26)が3点目。24分にはサラーの華麗なパスを受けたFWサディオ・マネ(28)がGKとの1対1を制してダメ押しした。南野はその5分後にFWロベルト・フィルミノ(28)に代わり出場。目立った活躍はできなかったが、前線で攻撃のアクセントとなり、再開後初勝利に貢献した。