大迫 今季6点目もブレーメンは自力残留消滅

2020年06月22日 11時30分

 日本代表のエースでドイツ1部ブレーメンのFW大迫勇也(30)は20日のマインツ戦で今季6点目を挙げたが、チームの自力残留が消滅した。大迫のゴールを生かせず、自動降格圏17位のチームは1―3と敗戦。16位のデュッセルドルフが引き分けたため、最終節(27日)のケルン戦を前に勝ち点差が2に広がった。

 自動降格圏のままのブレーメンは、プレーオフ出場権獲得に向けてケルン戦では勝利が絶対条件。その上で、デュッセルドルフがウニオン・ベルリン戦で敗れれば逆転できるが、引き分けの場合はブレーメンが4点差以上で勝つ必要がある。

 まさに崖っ縁。大迫にとっては来シーズンの去就にも関わってくるだけに、運命の一戦となりそうだ。