C・ロナウドへの酷評に姉がキレた

2020年06月20日 16時40分

C・ロナウド(手前)に批判が噴出(ロイター)

 イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(35)が、シーズン再開後のパフォーマンスを酷評されている。

 世界的スーパースターは、PK戦の末に敗れたイタリアカップ決勝ナポリ戦(17日=日本時間18日)で不発だったため、矢面に立たされた。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」に「ピッチで最悪のプレーヤーだった」と切り捨てられ、同「コリエレ・デロ・スポルト」からは「存在感が希薄で幽霊のようだった」と表現された。

 おまけにユベントスのマウリツィオ・サッリ監督(61)も「ロナウドは、ほかのFW陣と同じく精彩を欠いていた」と批判的。イタリア杯準決勝第2戦ACミラン戦(12日)でもPKを外し、2試合連続無得点だったことからも物足りなさを感じているのだろう。絶対エースとしてチームを勝利に導くことを義務付けられている選手だけに周囲の見方も厳しい。

 ただ、実姉カティアさんは、愛する弟の現状に我慢ならないようだ。英紙「ミラー」など複数のメディアによると「これ以上何ができるのか? 一人だけでは奇跡は起こらない。チームが彼を生かす方法を理解していない」とまくし立てたという。指揮官の戦術に問題があるとの主張だが、C・ロナウド本人が得点を重ねない限り批判は収まりそうにない。