Eフランクフルト・鎌田が先制点をアシスト

2020年06月18日 11時30分

先制点をアシストした鎌田(左=ロイター)

【ドイツ・フランクフルト17日(日本時間18日)発】ドイツ1部第32節、Eフランクフルトはホームでシャルケに2―1で競り勝った。好調のMF鎌田大地(23)は先制点をお膳立て。MF長谷部誠(36)も守備で絶妙プレーを見せ、日本勢が勝ち点3獲得に貢献した。

 Eフランクフルトで50試合目の出場となった鎌田は序盤からエンジン全開。前半16、18分と立て続けに好機をつくり、22分にはミドルシュートで相手ゴールを脅かした。そして28分、自陣からのカウンターで左サイドを駆け上がった背番号15は味方の長い縦パスに倒れ込みながら左足ダイレクトでクロス。これがゴール前のFWアンドレ・シウバのゴールにつながり、2戦連続のアシストとなった。

 その後1点ずつ取り合って迎えた後半32分、リベロからボランチにポジション移動した長谷部が体を張った守備を披露。巧みにファウルを誘って2枚目の警告で相手選手を退場に追い込み、数的有利に持ち込んで逃げ切った。なお、鎌田は前半37分のイエローカードで今季累積警告5枚となり、次節ケルン戦(20日)は出場停止となった。