【ドイツ杯】鎌田 同点弾演出もEフランクフルト敗退

2020年06月11日 11時30分

 ドイツカップ準決勝(10日=日本時間11日)が行われ、元日本代表MF長谷部誠(36)とFW鎌田大地(23)の所属するEフランクフルトは、2連覇を狙うバイエルン・ミュンヘンに1―2で敗れ、2年ぶりの決勝進出を逃した。

 長谷部と鎌田をベンチに置いたEフランクフルトは序盤からBミュンヘンに主導権を握られ、前半14分に先制を許すなど劣勢のまま後半に突入。現状を打破したいEフランクフルトは21分に投入した鎌田が好機をつくった。24分にはエリア内で和製FWが放った左足シュートのこぼれ球をDFダニー・ダ・コスタ(26)が押し込んで1―1。鎌田の積極性が貴重な同点弾を演出した。

 ただ、その後はBミュンヘンの猛攻を受け、29分にFWロベルト・レバンドフスキ(31)に追加点を奪われる。Eフランクフルトは鎌田を中心に攻め込むもゴールを生み出せずに敗戦。長谷部は出番なしだった。決勝(7月4日)ではBミュンヘンとレーバークーゼンが対戦する。