Eフランクフルト・長谷部が指導者の道へ 7月からアンバサダー契約

2020年05月24日 15時02分

オンライン会見で取材に応じた長谷部

 ドイツ1部Eフランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠(36)が24日にウェブ上で取材に応じ、契約延長について説明。クラブ側とは選手として2021年6月30日まで契約を延長し、さらに今年7月1日からアンバサダー契約を3年間で結んだことを明かした。

 アンバサダー契約は選手兼任で担い、来季以降に他クラブへ移籍した場合も続く。「このクラブでいろいろなイベントに出演したり、チームに対してアドバイスしたり、いろんな役割がある」

 この契約には指導者ライセンスの取得をクラブ側がサポートする条項も含まれており、Eフランクフルトの下部組織で指導者としての活動をスタートする予定。

「来季が終わった後に、自分がサッカー続けるかどうかまだ全く分からない」とした長谷部は「指導者も興味があるので」と意欲的。日本代表の主将として長年、代表チームをけん引してきたレジェンドが、選手兼任で名将への道を歩み始める。