香川真司・桃田賢斗・サニブラウンらがコロナ禍に苦しむ日本のために「#つなぐ」プロジェク開始

2020年05月01日 14時24分

香川真司

 スポーツ選手のマネジメント事業などを手掛ける「UDN SPORTS」が1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける全国の児童や医療従事者などにマスク20万枚、選手からのメッセージレター、リストバンドを配布すると発表した。

 サッカーのMF香川真司(31=サラゴサ)やMF柴崎岳(27=デポルティボ)、バドミントンの桃田賢斗(25=NTT東日本)、陸上短距離のサニブラウン・アブデルハキーム(21=フロリダ大)ら同社の所属選手たちが新型コロナ禍に見舞われる日本に対して今できることを議論し、契約アスリート75人が参加する「#つなぐ」プロジェクトを開始することが決まった。

 併せて選手が出演するコンセプトムービーや選手からのメッセージムービーも展開し、大型連休期間には桃田のほか、サッカー日本代表のMF原口元気(28=ハノーバー)やDF冨安健洋(21=ボローニャ)らが出演するオンラインイベントも開催する。

 同社は「このプロジェクトには、今まで普通につながっていた人たちと直接的につながれなくなってしまった人たちの心のつながりをもたらしたい、また一過性のものではなく、こういった支援の輪がつながり広がっていくようにとの想いが込められています」と今回のプロジェクトの意図を説明。豪華アスリートが手を取り合った注目の取り組みとなりそうだ。