英サッカー界も医療従事者支援へ マンC立ち上がった!

2020年03月30日 14時32分

エティハド・スタジアムも医療従事者に提供される(ロイター)

 英国サッカー界が医療崩壊危機の阻止に向けて立ち上がった。新型コロナウイルス治療の最前線に立つ医師や看護師たちの環境悪化が叫ばれるなか、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーは29日までに国民健康サービス(NHS)のスタッフのため、本拠地エティハド・スタジアムの開放を発表。市内のホテルが満室になっている状況を受け、簡易宿泊ができるようにして医師たちのケアを行う。

 またチェルシーは、オーナーのロマン・アブラモビッチ氏(53)が所有するホテルを医療従事者のため、無償提供することを表明した。他にもブライトンなどがリーグ再開時に試合の無料招待を決定。プレミアリーグは4月30日まで中断が決まっており、その後の予定も不透明だが、懸命のサポートを続けていく。

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