Eフランクフルト・鎌田の勢い止まらず 豪快ボレーでドイツ杯準決勝進出

2020年03月05日 11時30分

勝利を手繰り寄せるゴールを決めた鎌田(中央)は仲間から祝福を受けた(ロイター)

【ドイツ・フランクフルト4日(日本時間5日)発】ドイツカップ準々決勝が行われ、EフランクフルトのMF鎌田大地(23)がホームのブレーメン戦で得点し、2―0の勝利に貢献。準決勝進出を決めた。MF長谷部誠(36)はベンチ入りしたが出番はなかった。

 先発のピッチに立った鎌田は序盤から好機を演出。前半32分にはCKから味方のシュートにつなげたが、惜しくも得点ならず。だが1―0で迎えた後半15分には左クロスに走り込み、豪快な右足ボレーシュートをゴールに突き刺してリードを広げた。

 後半21分にはブレーメンFW大迫勇也(29)が投入されて日本人対決も実現。鎌田は37分に退いたが、2月20日の欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のザルツブルク戦で驚異のハットトリックを達成した勢いが止まっていないことを感じさせる活躍だった。