【エル・クラシコ】久保建のライバルFWビニシウス メッシ抜いた!最年少ゴール

2020年03月02日 11時30分

先制ゴールを決めたビニシウス(ロイター)

【スペイン・マドリード1日(日本時間2日)発】スペイン1部リーグ伝統の一戦「エル・クラシコ」が行われ、ホームのレアル・マドリードがバルセロナに2―0で勝ち、8試合ぶりに宿敵から勝ち点3を奪った。

 ここまで勝ち点55で首位のバルサに対し、レアルは同53で2位。文字通りの首位攻防戦となったが、これまでレアルは2015年からホームで4連敗中だった。試合は両チームともチャンスをつくりながら、スコアレスが続く展開。レアルはバルサのエースFWリオネル・メッシ(32)に対して厳しいチェックで決定機を許さなかった。

 試合が動いたのは後半26分。スルーパスに反応して左サイドを抜け出したFWビニシウスが先制のゴールネットを揺らした。マジョルカに期限付き移籍しているMF久保のライバルと言われていた男が、メッシの記録を破るクラシコ史上最年少ゴール(19歳233日)を決めた。終了間際にもFWディアスが加点。宿敵を完封したレアルが再び首位に返り咲いた。