ルイス・フィーゴ氏が引退以来初来日「みんな温かく迎えてくれる」

2020年03月01日 17時23分

元ポルトガル代表ルイス・フィーゴ氏

 サッカーの元ポルトガル代表でスペイン1部レアル・マドリードや同バルセロナでプレーしたルイス・フィーゴ氏(47)が1日、WOWOWのサッカー一日宣伝部長に就任し、都内の同局で会見を行った。

 2009年に引退してから初来日となったフィーゴ氏は「また東京に来ることができてうれしい。ウイルスの問題があるので行動が制限されるが、日本ではみんな温かく迎えてくれる」。

 同局では「ルイス・フィーゴ出演!WOWOW欧州サッカースペシャル~ユーロ2020&クラシコ~」(3日午前4時放送)の収録に臨んだ。2日午前4時35分から放送される、バルセロナとRマドリードによるスペインリーグ伝統の「クラシコ」にはゲスト解説として登場する。

 6月に開幕する欧州選手権で、ポルトガルは1次リーグF組でフランスとドイツと同組となるが「優勝候補ひしめく最も難しいグループだが(1次リーグ)突破は可能。個人的な意見として、ポルトガルは世界で最も強いチームだと思う」と期待した。クラシコについては「世界で最も有名で、世界で最も視聴率が高く、世界で最も有名なチームが戦う試合。全てのプロがこの試合に出たいと思っている」と表現した。

 また状況は全く違うものの、自身と同じバルセロナ→Rマドリードという経歴を持つ日本代表MF久保建英(18=マジョルカ)についても言及。「プロ選手として初めて欧州のリーグでプレーしている。まだ若いのでこれからいろいろなことを学んで、どんどん成長していくと思う」と期待した。