【ACL】仲川技ありループ弾!横浜Mが豪州王者に4―0圧勝

2020年02月19日 22時00分

ループシュートを決めた仲川

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第2節が19日、横浜国際総合競技場ほかで行われ、横浜Mは盤石な試合運びで、シドニーFC(オーストラリア)を4―0で下した。

 オーストラリア王者相手に、J1王者が自慢の攻撃力を見せつけた。横浜Mは、序盤からサイドを広く使った攻撃で流れを引き寄せる。前半12分、こぼれ球に反応した新加入のFWオナイウ阿道(24)がペナルティーエリアの手前で左足を振り抜くと、ボールが相手DFに当たり、コースが変化。相手GKが反応できず、そのままネットに吸い込まれた。31分には昨季J1得点王のFW仲川輝人(27)が意表を突く技ありループで追加点を挙げると、33分にも再び仲川が左足で右隅にシュートを流し込み、前半だけでリードを3点に広げた。

 後半に入っても横浜Mの勢いは止まらない。6分にFWマルコス・ジュニオール(27)のラストパスをオナイウが右足で落ち着いて合わせ、この日2点目をマーク。その後は得点こそならなかったが、終始攻め続ける理想的な展開でホーム初戦を勝利で飾った。

 過去3度の出場時は、すべて1次リーグ敗退。しかし、今大会は敵地での第1節、全北(韓国)戦に続いて勝利を収めたことで、初のグループステージ突破が現実味を帯びてきた。