ブレーメン・大迫がドルトムント戦で好アシスト すしで脱不振

2020年02月06日 16時40分

激しいボールの競り合いで倒された大迫(左=ロイター)

 ドイツ1部ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(29)が“すしパワー”で不振脱出のきっかけをつかんだ。

 森保ジャパン不動の1トップは、負傷などもあってコンディションが上がらず、年明けからベンチ要員に格下げ。リーグ戦は2試合連続の途中出場で、1日のアウクスブルク戦は出番なしだったが、ドイツカップ3回戦ドルトムント戦(4日=日本時間5日)に先発すると決勝点をアシストし3―2の勝利に貢献した。ドイツ紙「ビルト」は「数か月間不調が続き、先発のポジションも失ったが、久々にスタメン復帰して完璧なパスで重要なゴールをお膳立て」と高い評価を与えた。

 同紙は日本人FWが活躍した要因にも触れ、フロリアン・コーフェルト監督(37)が試合前日のチームディナーにすしを加えたからだと指摘。指揮官は「チームマネジャーと相談の上で変更した。勇也がもっと気持ちよくプレーできるようにね」と説明。今後もすしを食べて結果を残していけば、大迫にとって欠かせない“ラッキーメニュー”となりそうだ。