バルサ新監督がイニエスタに熱烈ラブコール

2020年01月23日 16時30分

キケ・セティエン新監督(ロイター)

 スペイン1部バルセロナのキケ・セティエン新監督(61)が、クラブOBの元同国代表MFアンドレス・イニエスタ(35=神戸)の獲得に意欲を見せた。

 バルセロナのクラブ公式メディアによるインタビューで、獲得したいレジェンドOBを問われたセティエン監督は「イニエスタだ。しかし彼は引退したわけではない。もしかしたら、また彼を獲得できるかもしれない」と熱烈なラブコールを送った。リップサービスも含まれているとはいえ、超攻撃的なサッカーを掲げる指揮官だけにバルセロナの黄金時代を支えた希代の司令塔を復帰させたいというのは本音でもあるだろう。

 とはいえ、イニエスタは年俸32億円とも言われる神戸との契約が2021年末まで残っており、本人も契約満了まで日本でのプレーに意欲を見せている。それでもスペイン紙「アス」は、イニエスタが最近出演したラジオ番組で「自分にできることをやれる限り、いつでもバルセロナに戻りたい」と古巣への愛着を語ったと報じている。

 破格の契約を破棄して古巣に電撃復帰というサプライズはあるのだろうか。