浅野、長友、本田 海外組の新天地は…

2020年01月21日 16時30分

パルチザンの浅野(ロイター)

【サッカー情報局】サッカー担当記者 欧州各国リーグの移籍期限が今月末に迫ってきましたが、セルビア1部パルチザンのFW浅野拓磨(25)にロシア1部のロコモティフ・モスクワ移籍が浮上しました。

 デスク 2年連続で欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場した名門クラブだな。

 記者 浅野はパルチザンの一員として戦った欧州リーグ(EL)で活躍しましたが、そのプレーにLモスクワが興味を持ったようですよ。ロシアメディア「スポーツ24」は、浅野の代理人がロシアクラブから今冬の移籍について関心があったことを認めたと報じました。

 デスク 今回の冬市場では、日本代表MF南野拓実(25)がイングランド・プレミアリーグのリバプール移籍を実現させたけど、他の日本人選手はどうなっているんだ?

 記者 イタリア1部ボローニャ入りが浮上するDF長友佑都(33=ガラタサライ)は、リーグ中断明けの試合でベンチ外になり、移籍は秒読みのようです。出番激減のDF吉田麻也もトルコ移籍が伝えられていますね。日本ではJ1湘南のFW若月大和(18)のイタリア1部ユベントス移籍が有力視されています。

 デスク それと、MF本田圭佑(33)はどうなんだよ。昨年12月にオランダ1部フィテッセを退団して無所属のままじゃないか。

 記者 スペイン移籍が決定的と言われていますね…。それにフリーなので期限は関係ありませんが、一刻も早く新天地を定めて好プレーを見せないと、OAで出場を熱望する東京五輪への道は完全に閉ざされることになりそうです。