レアル流出阻止へ!パリSGがエムバペに年俸36億円オファー

2019年12月28日 16時45分

引き抜き阻止へエムバペに破格の条件を提示か(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマンが、同国代表のエースFWキリアン・エムバペ(21)の“流出阻止”に動きだした。

 パリSGは、エムバペと結んでいる2022年6月までの契約を更新しようと躍起になっているが、現段階では合意に至っていない。というのもフランスの英雄であるジネディーヌ・ジダン氏(47)が指揮するスペイン1部レアル・マドリードが、かねてエムバペ獲得を画策しており、すんなり契約延長とはいかないからだ。

 そうした状況で、フランス紙「パリジャン」は、パリSGが所属するブラジル代表FWネイマール(27)に匹敵する年俸をエムバペ側に提示すると報じた。となれば、現在の年俸1800万ユーロ(約21億9000万円)から3000万ユーロ(約36億6000万円)にはね上がる計算。ちなみにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32=バルセロナ)は年俸4000万ユーロ(約48億8000万円)だ。

 何としても自国のスター選手を残しておきたい気持ちの表れだが、トーマス・トゥヘル監督(46)との関係が良好ではないと各メディアに報じられており、“メガオファー”は契約延長の決め手となるのか。

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