【クラブW杯】リバプールが14年ぶりに決勝進出

2019年12月19日 11時30分

決勝点を奪った直後、リバプールイレブンは歓喜に沸いた(ロイター)

【カタール・ドーハ18日(日本時間19日)発】クラブW杯準決勝で欧州代表のリバプール(イングランド)が北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)を2―1で下し、14年ぶりに決勝に進出した。21日(同22日)に南米代表のフラメンゴ(ブラジル)と対戦する。

 今大会前にケガ人が続出し、今季欧州最優秀選手のDFフィルジル・ファンダイク(28)も病気で欠場。FWサディオ・マネ(27)、FWロベルト・フィルミノ(28)ら主力もベンチスタートとなったが、今季リーグ戦無敗チームの総合力は一枚上だった。12分にFWモハメド・サラー(27)が相手DFの股を抜く絶妙なスルーパス。これにMFナビ・ケイタ(24)が反応して先制のゴールネットを揺らした。

 その2分後に同点に追いつかれたが、リバプールは後半に入っても攻め手を緩めずに試合は推移。23分にマネ、40分にフィルミノを投入して攻撃に厚みを持たせると、アディショナルタイム1分にMFトレント・アレクサンダーアーノルド(21)のクロスボールにフィルミノが合わせて均衡を破り、モンテレイの夢を打ち砕いた。