【欧州CL】ガラタサライがPSGに0―5完敗 長友は移籍へ

2019年12月12日 11時30分

ゴールを決めたネイマール(ロイター)

【フランス・パリ発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終節(11日=日本時間12日)が各地で行われ、A組でDF長友佑都(33)の所属するガラタサライ(トルコ)は敵地でパリ・サンジェルマン(フランス)に0―5で敗れた。グループ最下位となり、欧州リーグ(EL)出場も逃した。

 A組首位で決勝トーナメント進出を決めているパリSGを相手に序盤から攻め込まれると、ブラジル代表FWネイマール(27)、フランス代表FWキリアン・エムバペ(20)らスター選手にゴールを許しての完敗。長友は左サイドバックでフル出場したものの、見せ場なしに終わった。

 そんな長友は、冬の移籍市場を前に去就が微妙な状況だ。地元メディアによれば、ファティ・テリム監督(66)は、失点に絡むなどミスの多い長友のプレーに満足していないため、戦力補強を要望。クラブ側はライプチヒ(ドイツ)のウルグアイ代表DFマルセロ・サラッチ(21)をリストアップしたという。

 すでに地元紙「ファナティック」など複数のメディアは、ガラタサライが長友の代理人に対し「契約更新はしない。移籍先を探してほしい」と通告したと報道。また、移籍先にボローニャ(イタリア)をはじめ、アジア圏のクラブも浮上しており、今冬の動向が注目されそうだ。

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