【欧州CL1次リーグ】南野ザルツブルク ホームで昨季王者リバプールに破れ突破ならず

2019年12月11日 11時30分

南野(手前)が奮闘もザルツブルクは1次リーグ敗退(ロイター)

【オーストリア・ザルツブルク発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終節(10日=日本時間11日)が各地で行われ、E組でMF南野拓実(24)とFW奥川雅也(23)のザルツブルク(オーストリア)はホームで昨季王者のリバプール(イングランド)に0―2で敗れ、16強で争う決勝トーナメント進出を逃した。

 ザルツブルクは序盤から積極的に攻撃を仕掛け、トップ下で先発した南野も果敢にシュートを放ったが、ゴールネットを揺らせない。一進一退の攻防で前半をスコアレスで折り返すと、後半12分に元ザルツブルクのFWサディオ・マネ(27)のクロスを同じく元チームメートのMFナビ・ケイタ(24)に頭で合わせられて、先制を許した。

 さらに、その1分後には自陣でFWモハメド・サラー(27)にボールを奪われると、そのままゴールを決められるなどわずか2分で2失点。勝ち上がるには勝利しかないザルツブルクは30分に奥川を投入するなど、攻撃陣を増強したものの、最後までゴールを奪えずに0―2で敗戦した。
 また、同組でMF伊東純也(26)が所属し、最下位が決まっていたゲンク(ベルギー)はナポリ(イタリア)に0―4で完敗。伊東は後半27分までプレーした。この結果、1位リバプール、2位ナポリとなり、ともに決勝トーナメントに進出。3位のザルツブルクは欧州リーグ(EL)にまわることになった。

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