長友イタリア移籍急浮上! ボローニャで冨安とコンビも

2019年12月06日 16時30分

イタリア移籍が浮上した長友(ロイター)

 日本代表に“イタリアブーム”が到来か。

 トルコ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都(33)に、イタリア移籍が急浮上。トルコ紙「アクシャム」など複数のメディアが「ボローニャとサンプドリアが長友の獲得を検討している」と報道した。

 ボローニャは両サイドバックのバックアップ要員として調査を進めており、日本代表で同僚のDF冨安健洋(21)とのコンビが実現するかもしれない。サンプドリアは降格圏間際のリーグ17位と低迷中で、起爆剤としてイタリアで実績のある長友に白羽の矢を立てた模様だ。長友のインテル時代の恩師であるクラウディオ・ラニエリ監督(68)が率いており、獲得を熱望しているという。

 イタリアでは、長友をはじめ日本人選手の争奪戦が熱を帯び始めている。イタリアメディア「カルチョメルカート」はMF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)について「ユベントスが獲得候補に挙げている」と伝えた。他にも欧州で評価が急上昇しているMF南野拓実(24=ザルツブルク)にも、複数のイタリアクラブがすでに調査を本格化させた。

 森保ジャパンの有力選手をターゲットにする流れが加速。こうした動きは、他国リーグで日本人選手の台頭が続くことや日本市場を見据えた商業的な理由が背景にあり、イタリアへの移籍が相次ぐ可能性もありそうだ。