本田デビュー戦は黒星 FKキッカー務め存在感示す

2019年11月25日 11時30分

【オランダ・ロッテルダム24日(日本時間25日)発】フィテッセに加入した元日本代表MF本田圭佑(33)がアウェーのスパルタ戦でいきなり先発デビューを果たした。試合は0―2で敗れたものの、FKのキッカーを務めるなど早くも存在感を示した。

 昨季限りで退団したメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)でのACL広島戦(5月22日)以来となる公式戦出場は、年齢と同じ背番号「33」のユニホームをまとってピッチに立った。

 トップ下に入った本田は前半9分のFKではキッカーを務める。

 30分に先制を許して1点を追いかける後半の反撃の中心となったのは本田だった。

 11分にはこぼれ球を左足でシュート。26分にもヘディングでゴールを狙ったほか、FKでチャンスを作るが、得点に結びつけることができない。

 本田は36分に交代。直後にスパルタが追加点を奪い、新天地でのデビュー戦は黒星となった。