【欧州CL】Cロナ 今季CL初弾!ユーベ初勝利をダメ押しする一撃

2019年10月02日 11時30分

ようやくゴールを奪ったC・ロナウドはサムズアップでニンマリ(ロイター)

【イタリア・トリノ1日(日本時間2日)発】欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグD組の第2節が行われ、ユベントス(イタリア)FWクリスチアーノ・ロナウド(34)がホームのレーバークーゼン(ドイツ)戦で難産の末、今季CL初ゴールを決めた。試合も3―0で勝ち、今季初勝利。ようやくエースにエンジンがかかってきた。

 背番号7に笑顔が戻ったのは2―0で迎えた後半44分だった。中央やや右寄りの位置でMFディバラの縦パスに反応すると、DFのマークを瞬時に振り切って右足でシュート。試合はほぼ決まっていた状況とあって喜びを爆発させることはなかったが、味方のお膳立てに感謝しながらポーズをとると、スタンドの声援に応えた。

 アトレチコ・マドリード(スペイン)との開幕戦は2点をリードしながら引き分けに終わり、無得点だったC・ロナウドへの風当たりも強まる中で迎えたホーム初戦。前半から試合を支配し、17分には相手のクリアミスを拾ったFWイグアインのゴールで先制すると、後半17分には自らの起点からMFベルナルデスキのゴールを呼び込んでリードを広げた。

 あとは自身のゴールだけだったが、なかなか決まらない。GKに阻まれた13分のシュートに続き、30分の強烈なシュートはまたもGKにはじかれた。今日はツキに見放されている思われたが、最後の一撃でようやく留飲を下げた。

 昨年の国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀選手賞も逃し、仕切り直しとなった欧州最高峰の舞台で再び輝きを放ったC・ロナウド。反攻はここから始まる。