スペイン紙 香川のプレーを絶賛

2019年09月10日 11時55分

 スペイン2部サラゴサの元日本代表MF香川真司(30)の評価が高まっている。4試合連続スタメン出場となったアルコルコン戦(8日=日本時間9日)で好パフォーマンスを披露。3―0の勝利に貢献し、スペイン紙「マルカ」は他の攻撃陣とともに「危険なカウンターアタックを仕掛けて、強い重圧を与えていた」と絶賛した。

 他の地元メディアも日本人MFのプレーを褒めたたえる中、香川自身は「開幕してからの中ではチームとしても一番、手応えを感じることができた」と自信を深める一方で「3、4アシストしてもおかしくなかった」。初のフル出場でチームをけん引しながらも得点に直結するプレーに至らなかったことを猛省した。

 それでもチームは3勝1分けで2部2位に浮上。香川は8季ぶりの1部昇格と日本代表復帰を自らのプレーで引き寄せられるか。