オランダの名門PSVが堂安に白羽の矢!?

2019年08月15日 16時30分

堂安律

 オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律(21)の周辺が慌ただしくなってきた。オランダメディア「VTBL」は14日、同国のPSVアイントホーフェンが堂安の獲得に興味を持っていると報道。今月末に迫った移籍市場終了に向けて、急ピッチで交渉が進められそうだ。

 PSVは国内リーグ優勝21回、欧州チャンピオンズリーグの前身のチャンピオンズカップも1987―88年シーズンに制した名門。昨季はアヤックスに優勝をさらわれ、巻き返しを誓っている。だが、開幕後に主力にケガ人が出たことに加え、チームの中心のメキシコ代表MFイルビング・ロサノ(24)がイタリア1部ナポリに移籍することが決定的。穴を埋めるアタッカーの獲得が急務となっている。

 堂安は開幕2戦目のトウェンテ戦で今季初ゴールをマーク。昨季までの2シーズンで14得点を挙げた実績もあり、PSVは白羽の矢を立てたもようだ。フローニンゲン側は移籍金の最低ラインを1000万ユーロ(約11億8000万円)としており、PSV側がどんな金額を提示するかが注目される。