遠藤航 ドイツ2部シュツットガルト期限付き移籍は代表復帰への一歩

2019年08月14日 16時30分

遠藤航

 ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表MF遠藤航(26)が、ドイツ2部シュツットガルトに期限付きで移籍することが13日、両クラブから発表された。契約期間は2020年6月30日までの1年間。

 遠藤はシントトロイデンを通じて「中盤の選手として成長させてもらえたのはシントトロイデンのおかげ。1年しかプレーできなかったが、内容の濃い1年になった。新たな地で活躍する姿を見せられるように頑張りたい」とのコメントを発表した。

 今回の移籍は日本代表復帰の道も大きく開けるものになりそうだ。今年1月のアジアカップでは守備的MFとして抜群の存在感を発揮。左太ももの故障でカタールとの決勝には出場できず、1―3で敗れた後には「遠藤がいたら…」といった論調も多かった。

 リハビリなどでその後は代表から遠ざかっているものの、ドイツでさらにレベルアップすれば、9月に始まる22年カタールW杯アジア2次予選でも森保ジャパンの貴重な戦力として期待できそうだ。